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美容師 喜早純也 の個人メディアです。

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美容師 喜早純也のパルプンテラス ブログ

 


2015.08.18
「僕の本音と志村けんと店長と戦争」

先日、

夏は遊部の部活動にて

茶道部店長と
これ行ってみました!


志村魂


店長:私はこれいきたいです!!

僕: え?なに? 志村けん好きなの? 

店長: めちゃくちゃ笑えるらしいですよ! 


僕:  俺がいつも笑わしてあげてるやん!!  

店長: 喜早さんの笑はいつも難しいんで…


僕: なんだとー!!!お前はいつからわかりやすいギャグに身を売った!!!

店長:  小学校からですよ!


僕:    チクショー!!

店長:  行ったら絶対に面白いですってば!


だっふんだ!



てな感じで志村魂を見にいきました!

超めちゃくちゃ楽しみです!



実は僕
一番尊敬している芸人て
志村けんさんなんですよね

高校の時に
志村けんの「 変なおじさん 」という本を読んだ時

あ、
僕はこの人に着いて行こう!

と思えたくらいです!

志村けんさんはこんな人なんです!⬇︎


芸人一直線
いつまでも変わらないスタイルで続けてる姿
そこに努力あり、根性あり、一途で一生懸命
誰よりも笑を愛していて

とにかく笑ってもらうことが大好き!


多くの人と関わろうとするわけではなく
目の前の仲間を大切にする。

チームを一番に大切にする。

自由でありながら
自分に規制をかけている姿

そして、とにかく人に優しい。

まさに
自分の目指すスタイルです!



そうです
僕が変なお兄さんです!




本当、志村さんには
子供の時から
いつだって勇気もらってたもんね!!


で、少し話はそれて
この前書いた
「 戦争なんて知らなくていい 」の話についてを今日は語りたいのですが。

この前の戦争の記事書いて
いろんなご意見いただきました。
とても嬉しい言葉ばかりでした!
ありがとうございます!

あらためて、
僕の心の奥にあるものを追伸したいとと思います。

戦争について、
もはや知らない方がいいんじゃないかということに対して、
驚かれた方もいらっしゃったので
賛否あれど、ちょっと深く語りたいと思いますので
ぜひおつきあいください!





僕は思うんですよ
身勝手ながらに…


命とか
殺しあったとか
誰がどうとか、相手が武装してるだとか
なんだとか
昔の人のおかげだとか
今あるのは過去の戦争があったからだとか
その方たちの命のおかげでとか
戦争反対だとか

わかるんです
わかるんですよね。

そんなことはいくらでもその通りで
そのことを伝えて行かなきゃいけないのもその通りで。

ただ、
そもそも、人の命がどうとかの前に
その身勝手な行為で巻き添えになってる無罪の動物もいたり
空気や海や自然さえも、万物すべてのものが平等に使用できる地球を壊してるわけで。
(核兵器の実験ですら2300回以上していて、
エネルギー換算すると、広島原爆の3万5千発以上と言われているそうな。。。)



何に対しても悪影響しかなく、この世から抹殺すべき事柄なはずで

それはそれで
実際、勝者に好影響をもたらしてたりしてるのか?
と言われたら
???な感じの答えも多いのでは?

勝ったからといっても
実は勝者は勝者で経済国としての新たなストレスに悩んだり。



もうなんなのか、腹立つことしかないですよね。


誰なんだ?
ピストル作ったのは?
誰なんだ?
兵器を作ったのは?


そんなにも殺したいのか?
そんなにいなくなって欲しいのか?
そんなにも邪魔なのか?

誰が戦争を好むのか?

Who loves war?


そんな信じられない感情から始まる戦争。


それでも勝利を目指し強制的に殺戮して行くわけで。



もうどこを切り取っても良いことなんてあるわけがない。

僕はふと思うのです。
もしも日本が勝っていたら、今こんな風に思えていますか?
相手を今ほどに思いやりもてますか?

と自分に問われたとしたら

全くわかんないです!!!

と答えざるをえないし

勝ってたらもっと平和なのか?
もっと侵略しようとしてたんじゃないのか?

もしかしたら
負けたことによって平和が来たのかもしれないし、

世界中からは、
もう戦争なんてやってる時代じゃない!
思われていたかもしれないし。

今だって、
自分がしたことを追及されると耳が痛くて
されたことには、「 なんてことしてくれたんだ!」と叫ぶ風潮。

実際、今を平和と呼べるのかさえ
何を持って平和なのか

自己中心的に見すぎていたら
何にもわからないですよね。

答えなんて誰にもわからないはずなんです。

そこにどの角度で話しても
本質的な平和伝承は無いはずなんですよね。



過去から積み上がったところが、
今ここにあり
その過去が変わっていても
その答えがわかったとしても
その答えは「 今」では無いわけですから。

結局は、
過去のことがどうとかこうとかと、
誰かに何かされたことや
誰かと何かしたことに注目してるより

自分が何かをしてあげているのか?
周りに何をしていただいているのか?
そのことだけに注目していれば良いのではないかと。

そもそも、争っていたら何かの反応は起きるわけで
そこには悪い歪の方が生まれやすいわけで

争わなければそんな反応はないわけで。

だから
過去の歴史が大切なんだと知識人が教えを解いても
それはどこまで振り返っても、同じ時間を戻すこともできなく、同じ感覚になることもなく、一秒たりとも戻らないのがこの世界なわけで

戦国時代に遡れば、お隣さんと殺し合いしてたわけで

自国でそんなことをやりあっていて。
それはそんなに否定しないで
なんだか、ドラマチックに仕上げているけど
他国にされたことは、重大事項と捉えてしまうのも

命は命のはずが

どうしても出来事の大きさに引き寄せられていくものなのか…

遡れば、
殺すことさえ今は不快感を持ってはいるが、
心が痛むということを知ったのは
今から何千年も前のことだったりしてるかもしれなくて。

仲間の大切さを知り、
仲間がいなくなることで涙を流すこと。
それは
いつからか気がついたわけで。

虫は殺しても気にならなくても
猫なら酷いと感じるのも
いつの頃からかそんな事を常識にしたわけで。


いつの頃からなんだろう。

命の大きさや数で涙の量を測るようになったのは。

いつからだろう

失う辛さに涙流した経験があるのに
奪うことは平気になってしまったのは。

奪われる辛さは
失う辛さで気づくはずなのに。

自分がしたことを追及されると耳が痛いのに
やられたことには「 なんてことしてくれたんだ!」と叫ぶ。

そして、それをしたのは自分たちでは無いのに
自分の先祖がしたことをいつまでも追求し合ってるのはなぜなんだろう。

世界は一つ!
人種に国境は無い!

と学んで来た気がするけど

個人に国境も先祖も他人もなく
もたらすべき事は、目の前にあることを大切にして、未来に幸せの広がりができて行くだけで構わないのに。

いつからこんなにも変わってしまって行くのだろうか。


だから、
もう、キリが無いと思うんですよね。
過去をどんだけ語っても、その時代その時代で何かに理由を付けての感情が存在してるわけだから。

現代において命の尊さを語ったり
戦争などの奪い合いの話に遡ること自体
そんなに好転するとは思えないんですよね。

今の子達は
そのなんとも言えない理不尽な世界に
感覚的に感じてますから…


だから、
極端な話
背負う必要なんてないのですよね。

そんなこと、背負わされたく無いんですよね。

あんなことがあったんだから
二度としてはいけないよ!

なんてのは
受け継ぐのではなく

そんなこと話さなくても
もっと、そんなことにならない世界だと信じてあげることなんじゃないかな?


どれだけ訴えかけても
どれだけ日本の魂を背負わせても。

リアリティが現代にないから
リアリズムで話してあげないとピントがあっていかないと思うのです。

ぶっちゃけ
今の若い子達のほとんどは
そんなことはもう興味ないんですよね。

そんな話しても、なんとなく感傷に浸る時間にしてるだけで
戦争はよくないと間違いなく思ってはいても
そこに問い詰めても
リアリティがないんですよね。

戦争=悪
とは思っていても

それを阻止しようとする湧き上がる強い心。
そのようなものはリアリズムからは逸脱してるので、期待して伝えても
増幅する方がおかしいのです。

もはや、増幅させようとする方がおかしいのです。

経験してないことを、あたかも経験したかのような教育は
時と場合によっては危険であることも知っておいた方が良いのですよね
「既視感 」が強まってる世代なだけに
もっとリアルなことを伝えた方が懸命に思います。

この前の記事に書いたように、伝え方が視聴者向けっぽくなるほどに
歪な形で伝わって行く気がしますから…

「 争う 」ということ自体
そこには
僕なり、彼らなりの違った争い方を経験していて
現代における競争社会があるから

受験戦争なりの
アイデンティティを保つ戦いや
社会における成績、部活動などもそれでいて。
彼らにはとても重要で。
僕にも僕の戦いが過去にはあったりして。

そんなことが、
昔の人はピンとこないように

同じく
今の子には、昔の話はピンとこないのですよね。

少なからず、僕がこんな風に感じれるのも
この職業柄のおかげでたくさんの若い人たちと話してる中ですごく感じます。

美容師は老若男女問わず
一対一で小一時間近くを何度も話する職業です。
きっと
延べ人数で換算すれば
6万人くらいの方と一時間なりのたわいも無い会話や、おしゃべりが無かったとしても
それだけの対話をしてきたと思います。

子供の時から出会った人と対話したことを数えたら
とんでもない時間、誰かと対話し続けてきたと思います。

僕が美容師として突き止めてる今の姿は
人の心や時代性に対してとても感じた人生な気がします。

だからこそ、こんなことを
こんな場所で書いているのですが
若い世代には何か一つの道しるべが必要な気がします。


もちろん、過去もこれからも
語り継ぐ必要性はあれど
語り継ぐことで「 平和のためになるはずだ」と期待してもそれほどの効果になってないと思います。

いじめをなくすために
いじめの悲惨さを語っても
逆に煽ることにさえなりえます。

啓発できてるようで
できてない。

争いを好む人には届きにくいのです。

日本の文化一つとっても
現代では相撲を見ないし
書道を習うことも少ない
演歌を聞くこともなければ
祭りの本質も知らないことも多いです。
だんだんと
わびさびに関わることが遠ざかっています。

それが悪いことだけではないけれど
伝え続けたいものが
伝わらないでいることはたくさんあるわけだから。

伝えることを止めることを推奨してるのではなくて
自発的に知ろうとする感覚に導くことが大事なんでよね。

そして、もっと今の時代から生まれるべきことを信じてあげること。
それが基本的なことだと思うのです。

実際、それはとても難しいですよね。


一つのキーワードは

「 今、一人一人にできるであろう力を引き出してあげる 」

本来持ってるポテンシャルに気がつかせてあげるべきなんだと思うのです。


その、一人一人の持っている尊い命の使い方を
改めて教えてあげるべきなんではないかなと。


いじめなくそう!より
目の前の人を大切にしよう!

その大切にする方法とは?

と教えることに重点おくべきで、

そこにはマインドだけではなく
テクニックが必要でなんだと教えなくてはいけません。

喜ばせること
楽しませること
笑わせること


そんなたわいもないことですら
思いはあれど
やりきれなかったりしてる子が多いわけですから

例えば、
笑わそうとしても、
スベったら恥ずかしい。。

奉仕したくても
何していいかわからない。。

譲りたくても照れてしまう。。

そんな気持ちから
結果に対してネガティブが生まれやすく

手を上げて発表することすらも億劫になり

何を思われるかわからない。

といったところからの疑心暗鬼がつきまとい。
コミュニケーション不足が悪化しやすくなり、
あげく、
ネットで話せても、直接では話せなくなってたりするのです。

もっと開き直ろう!!
なんでもいいから話そう!
もっと傷つこう!
もっと傷つけよう!

そう叫んであげた方が賢明です!

人を傷つけてもいいから
傷さえも、相手の痛みとして覚えるから

過去の経験を語る人に教わるより
自分で経験して良し悪しを身につけさせなければいけないはずなんです。

もっと
発信して行こう!

そう後押ししてあげないといけないんですよね。

先人たちは先人らしく
自信を持って、そんなに人の心は弱くないものなんだと
強い背中を見せてあげるべきなんですよね。

もっと強いはずなんです

昔は叱られてたなー
と言って
今の子達は叱るとすぐに弱音吐くよね…

とかなんだとか言ってないで

ダメなものはダメと叱るべきなんです
拳一つが必要ならば
拳一つを与えるべきなんじゃないでしょうか

もっと叱っても
立ち上がるものなんです。

もっと、笑いがスベっても
温かく見守ってくれるものなんです。

そう伝えることが責任とおもいます。

身で感じたことで今があるならば
その体験は、身を持って感じてみさせても大丈夫なはずなんですよね。

残念ながら
それでも弱くて辞めちゃう子もいますけど

その子達は弱いのではなく
優しすぎるのですよね。

優しすぎるから
弱くなりやすいのです。

優しさのあまり
人のこと気にしすぎるから
リアクション怖くなってしまうし。

そこに強さを持ってもらいたい!
そう願います。

そんなにも人は気にしてませんよ!と
気にされていて最高やないか!と
なんなら私のダメなところ気にしてくれー!!と


ついつい僕も過保護になってしまいますが、
こうして自らが、身を持って体感して行くこと
それをたくさんの言葉を使って伝えて行くこと
それを実体験させて行くこと

それはサボる訳にはいかないなと
真摯に思います。

だからこそ、
いつだってチャレンジしてる姿を見せて行きたいし
なんでも努力一つでクリアできるんだそ!
てところを見せたいし

それってめちゃくちゃ大変だけど
めちゃくちゃ苦しいけど

その背中を見せてこそ
言葉に真実味がきます。


それでも弱い子達は
喜早さんだからできるんですよ。。

といい始めるならば

だったら
二人三脚で行こう!


いつだってそばにいて、足と肩を貸してあげようと思います。


多くのこと身につけて欲しいから
多くの可能性を発見して欲しいから

そして、それを後輩にまた伝承し
生んでもらえた命
そのポテンシャルを引き出して欲しいから。

僕は
身体と言葉と結果で伝えたいのです。



もう、人として生まれた時点で
気づかぬところですら
膨大な数の動物の命を奪っているのならば

せっかく人間にだけ宿わせてくれた
「笑顔になれる力 」
「 涙を流す力 」

そして、

「 言葉を放つ力」

この力を最大限に引き出して欲しいなと思うのです。

そしたら
戦争なんて起きないはずなんですよね。

もっと、争う前に話し合えるのです。

殺人も減るはずなんです。
殺す前に話し合えてるはずなんです。


僕たちのことで例えるのも申し訳ないのですが
僕たちの業界もクレームの多い業界です。

でも、僕の元においては簡単に解決できてしまいます。

それは
お怒りいただく前に
言葉一つでほとんどが解決するのです。

( とはいえ
お怒りを思わせること自体が配慮不足でございます。
その時点で失格者ですが、それ以上にならないようにすること
そこは最低限死守しなくてはいけません。)

少なくとも
そう意識して過ごしてるからこそ

必ず、問題が大きくならず解決してるのですよね。

そのための日々の習慣として、

僕はどなたのメールも
基本的にすぐに返信します。

質問あれば、キッチリとお応えしています。

どんな大変な時でも
お待たせしたくない
どんな些細な内容でも
できる限りわかりやすくお伝えしたい。

その気持ちでお返しします。

そのベースには
感謝でしかありません。

その気持ちで日々過ごしていけば
クレームの方などは
すぐにお応えしていけます。

クレームの方には
率直に
悪いことしてしまったからきちんと謝ろう。

いや、
その前に

僕たちを信じてくださってたことを裏切ってしまった。

信じてくださったことにまず感謝なんです。



それだけなんですよね。

そこに、自分を少しでも守る気持ちは必要なく、
もしお許しいただけなかったら
刺してもらっても構わない
すべて失っても構わない

そんな気持ちでお詫びします。

だから、すぐに逃げずになんでも対応します。

スタッフにも日々教えてます。

まずは自分で責任を持ってお詫びしなさい。

会社がどうなるとか邪なことは必要ない。

自信持って、その方だけのことを考えなさい。

と。

やはり、心意気が大事で
スピード対応と適切な言葉なんですよね。

それを表現するには
常にどこに行っても言葉なんですよね。

そうすれば
喧嘩なんてしなくて済んでるだろうし

適切な声かけしていたら
こじれなくて済んでた

仲悪くならなくて済んでた。


争いのきっかけなんて
そんな配慮一つのことばかりだと思うのです。

そして、一番の問題は欲張るからですよね。

欲張らず、相手のために適切な対応をしてあげること。

それはスピード感であり、言葉であり。

計算するのではなく、素直な気持ちで
まっすぐに!

それだけで
目の前は平和なんですよね。

誤魔化さないからこそ
失敗から学ぶことが大きくなるんですよね。


だから
僕は言いたいのは
もっと若い子達に言葉を教えてあげた方がいいと思うのです

インプットさせるより
アウトプット!


そのために、
みんなにもブログやらせますし

皆さんとの会話なども素直な気持ちでアウトプットできるようにさせてます。

僕もこうして
何を思われようが
思うがままに書き

そして、そのことに責任すらもなく
気負いもなく

誰になに思われてもオッケー
と思える気構えを見せてあげるべきだし

ここまで長く読んでくださる方は
それなりに、僕の文章にも心に反応があるわけでしょうから

「 認めてもらおう 」
とかの欲よりも

自らが発信することでの
本質的な身近な平和を探しています。

本当に戦争が起こって欲しくないから…
本当に戦争が起こって欲しくないから…

何か言っておかないと

ここで読んでくださる方が
一人だとしても

仮に間違っていたとしても
戦争が起こって欲しくない気持ちを
伝えておくことで

もしも共感してくださる方がいたら
そこだけでもそこの目の前が平和になり

そのやり方が広がればと思ってます。


だから、

戦争の過去の話も大事ではありますが
自分たちができることをもっと本人に話させる。


本当の平和を作るには
そんなことの方が重要なのでは?

そんな力を身につけてあげる方が大切なのでは?

と思います。

そうすれば
争う前に、言葉一つで解説できてく世界になる気がします。



そんなわけで
僕にとって言葉を重んじてるわけですが。


今回お邪魔した
志村けんさんの舞台

ずっとお笑いをお届けしてくれてる
志村けんさん

僕はすごく尊敬しています。

だって
笑ってる時に
怒りませんからね!!!
争わないですからね!!!

笑いだけで生きているその姿
本当に素敵です!

笑ってればいいやん

どんな苦しい時も
僕はこの言葉が
死ぬ最後まで使いたい言葉です。


店長と行った志村けんさんの舞台
めちゃくちゃ感動しましたよ!

最後の演目の
一姫二太郎三カボチャ

これ、マジで泣けました。

まさか、志村さんの舞台で感動するとも思ってもなかった
(*_*)

行ってよかった!!!!

心からそう思えるのは
そこに誰しもがの笑顔が溢れてるからですね!


僕は帰りにアイテム買いました!

志村けんさんになりたくて



これ!!!⬇︎



バカ殿のカチューシャ!!




あれ?
おい!


店長引いてるし~orz



すかさず
店長に言いましたよ


おい!!!
志村けん見たのに
そのテンションなんやねん!!!



もう怒った!!!


店長もつけなさい!!



そんなわけで
以外と素直に付けてくれた店長⬇︎








いいね!店長!!
似合ってるよ!*\(^o^)/*



そして
付けたまま
眠くなってる店長⬇︎





いい夢見ろよ!*\(^o^)/*



恵比寿着いて
寝てしまったせいか
付けてることすら忘れてる店長⬇︎


寝起きの顔過ぎてましすよ!*\(^o^)/*


最後まで付けてること忘れてた
店長⬇︎



店長
お前が一番おもろいぞ!!
*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*



店長ありがとう*\(^o^)/*


そんなわけで
笑ってればいい


辛い時も
悲しい時も

自分が笑わせてあげられる力があれば

僕は戦場でさえ平気で出向いて
誰一人殺すことなく
何一つ奪うことなく

そこの目の前の人を笑わせてあげたい

そう思います。


そしたら絶対に
争う気になんてならないのですから…


戦争反対と眉間にしわ寄せて叫ぶ時間より

もっともっと
笑顔が溢れる世界を作るために
若い世代のポテンシャルを引き出すこと!!

もっと、素敵な経験増やしてあげること!!

もっと、簡単に笑えるようにしてあげること

それが、この会社から発信していける
僕の一つの使命です!


なので、
今回誘ってくれた店長!!!

ナイスセレクトよ!!!










そうだよね!
たま!





みんなが笑顔溢れる世界になりますように


そして、
この今を作ってくださった先人の方々
そして、生命を燃やしてくれた生物

そして、悔しくも
志半ばで命をなくしてしまった生きとし生ける者

僕は
その命を無駄にせず
目の前に花を咲かせることを使命に
この命、大切に使い切ります!

万物、全ての物に感謝します。


ありがとうございます*\(^o^)/*


絶対に未来も
何もかも不安にならないで
ただ目の前一生懸命に過ごして欲しいね

だいじょうぶだぁ








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ー プロフィール ー

1977年生まれ 喜早 純也 belog chez vous代表。
2008年よりbelog を設立。2013年にはbelog chez vousの名で拡張リニューアル。
代官山・恵比寿においてトップサロンとして牽引中。
撮影からサロンプロデュース、シャンプー&トリートメント製作、へカタログ出版、教育、美容師としてもコンテストなど数々の名誉を受賞し、あらゆるジャンルをマルチにこなす。サロンホームページ、こちらのホームページもすべて自己プロデュースで製作。 
自分の声と自作のみで表現することに徹底し、お客様に「正直な生の声」として信頼をいただけることに努力しています。
技術では一人一人の髪質や骨格、ライフスタイルに合わせた独自のオートクチュールカットで、出会えた全てのお客様に満足と発見をお約束するスペシャルスタイリストです。





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 ※喜早の休みは基本的に水曜日となっております。

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